治療のコンセプト 新免疫療法によるがん治療 オリエント三鷹クリニック

オリエント三鷹クリニックのコンセプト

私が外科医として直面したのは、今までのがん治療で苦しい思いをしてきた患者様の現実です。

慶応大学病院及び社会保険埼玉中央病院、杏林大学病院で20数年間にわたってがん治療を行ってまいりました。
外科医としての標準療法の経験と、それと同時に行ってきた30年間にわたる免疫学の研究をもとに

『がんの患者様にとって必要とされるがん治療とは何なのか』

という課題に取組み続けてまいりました。


その結果、患者様が普通の生活をしながら、がん治療に積極的に立ち向かい、乗り越えられるような治療法が最良と考え、辿りついたのが、新免疫療法(NITC)です。


新免疫療法(NITC)も20年目を迎えます。


今までのがん治療で苦しい思いをした患者様の助けとなるために、
生涯をかけて新免疫療法(NITC)を確立させていく所存です。


手術が可能な限りは手術で腫瘍を取るという私の外科医としての考えは今でも変わっていません。
現時点で手術に勝るものは無く、その上で新免疫療法(NITC)との併用が望ましいと考えております。


私は患者様の強力なサポート役として日々診療に従事すると共に、
更なる向上のために日夜研鑚を重ねております。

お一人お一人のご健勝を祈りつつ
オリエント腫瘍免疫グループ代表 八木田旭邦

症例報告
新免疫療法を開発した経緯
新免疫療法のメカニズム
(アニメーション解説)
骨転移治療のメカニズム
(アニメーション解説)
骨転移治療の症例
有効率
抗がん剤との併用
分子標的治療剤との併用
免疫検査(検査の特徴)
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新免疫療法によるがん免疫療法のコンセプト
  1. がんを攻撃する細胞の活性化(キラーT細胞、NK細胞、NKT細胞の活性化)
  2. 定期的な免疫検査(サイトカイン検査、NK、NKT細胞活性検査等)による免疫機能(状態)の把握
  3. 新生血管抑制作用
  4. 多発骨転移の治療
  5. 免疫の恒常性を考慮した標準療法との組み合わせ
  6. 副作用をできるだけ抑えた標準療法との組み合わせ
  7. QOL(生活の質)を考慮したがん治療
新免疫療法の意義。免疫の重要性について

新免疫療法(NITC)は、人間の持つがん細胞に対する免疫機能を活性化することで、がんの進行を抑える、あるいはがんを縮小させることを目的とした治療法です。


その機序は免疫学の基本に基づいており、日本国内だけでなく世界で盛んに研究されている分野です。


それと同時に、がんの増殖に伴ってつくられる血管新生の抑制を狙います。


人間自身が持つ『免疫機能』を向上させる治療法なので、QOL(生活の質)を向上させるだけでなく、副作用はほとんどありません。
従って、仕事や家事などの通常の生活を行いながらの治療が可能です。


また、標準療法である手術、放射線、抗がん剤との併用も可能で相乗効果も期待できます。


『免疫』とは人間を含めた生物にとって、欠かせない重要な機能です。
『免疫機能』の恒常性が保たれることで、空気中に存在するカビなどの微生物や細菌からの感染を防いでいます。


健康な方でも、一日で数千個程度あらわれる悪性新生物(がん細胞)を排除して、自分自身を守り続けています。


一方、『免疫』が機能しなくなる病気があります。


それは、エイズ(後天性免疫不全症候群)です。


エイズウイルスの増殖が活発化すると『免疫機能』を破壊し、細菌やカビなどの微生物からの感染を防げなくなり、抗生物質等の薬が全く効かず、最終的に命を落とします。


薬が効かないのは『免疫機能』が破壊されているためであり、細菌等を薬でいくら破壊しても細菌等の増殖に追つけず、感染が進み続けるためです。


つまり、病気というものは、一見、医薬品により改善しているように認識されていますが、『免疫機能』の働きが得られなければ全く役に立たないものなのです。


これはがん治療においても同様です。
免疫を考慮するということはとても大切なことなのです。


現在の標準療法は効果が期待できる反面、『免疫機能』を著しく抑制してしまう場合があるという欠点があります。


治癒が期待できる根治手術や根治放射線治療は致し方ないと考えますが、患者様ひとりひとりの体質を考えず、ただ単に体表面積から算出される投与量を決定している抗がん剤治療はさらなる工夫が必要です。


人間には個人差があります。


例えば、お酒の強い人もいれば弱い人も存在します。
体が大きいからと言ってお酒がたくさん飲めるとは限りません。
体が小さくてもお酒が強い体質ならば大きい人よりもたくさんお酒が飲めます。


抗がん剤の量も体の大きさだけでなく、患者様一人一人の体質(副作用の現れ方、『免疫機能』の状態)を確認しながら投与量を調整する必要があると考えます。


がんが体に存在することによって、がん細胞から放出され続ける免疫抑制物質により、ただでさえ『免疫機能』が妨げられています。


そのような患者様に対して、仮に、『体は大きいが抗癌剤の副作用に弱い体質(体が大きいがお酒が弱い体質)』にもかかわらず、体の大きさに合わせた大量の抗癌剤を投与した場合、免疫抑制がさらに増大し、エイズ患者様のような状態(免疫機能が破壊された状態)を作り出している可能性を否定できません。


こうなってしまったら、優秀な薬をいくら投与しても効果が期待できなくなります。
副作用のみ与えるだけで、がんは一気に進行してしまいます。
放射線の総照射量も同様なことが当てはまると考えます。


近年は体の負担の少ない縮小手術や内視鏡手術、照射量の少ない小線源照射、ピンポイント照射、分子標的治療薬の開発等により、その傾向が改善されつつあるのは、がんの患者様にとっても喜ばしいことです。


これは結果的に『免疫機能』の恒常性を考慮した治療法の開発を行っているとも言いかえられます。


当院で行っている新免疫療法(NITC)はベータDグルカンを主体とした免疫賦活剤を投与することにより、自己の体に備わった『免疫機能』を向上・改善させ、がんを攻撃する細胞を活性化し、がんを叩く治療法です。


現在の標準療法(三大療法)の治療効果を上げるためにも『免疫機能』の恒常性を保つ事はとても大切なことなので、免疫を向上させる新免疫療法(NITC)をはじめから積極的に併用するべきです。
これが、現在のがん治療の最前線であると考えます。


また、白血球数(感染に対する抵抗性)を把握するだけではなく、『免疫機能』の状態も測定し把握することも大切です。


当院の患者様の80%は、治療法がないとホスピスへの道標しか示されない方や『余命宣告』を受けた進行末期がんの方々です。
そのような患者様にとって、少しでも希望の光になり、希望を持ってがんと立ち向かうための一助になれば幸いです。

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