陽だまりの会 がん患者の会

陽だまりの会 がん患者の会
『陽だまりの会』は新免疫療法(NITC)を受診された患者様や患者様のご家族の方を中心に、がんに対する様々な情報を交換し合い、また精神的な癒しの場、そして治療や予防について考えたり、勉強したりする場となるような『会』を数名の患者様の強い要望をうけ平成16年10月に結成しました。
がん患者様や患者様のご家族の方の悩みを少しでも解消すべく、お互いが生き方を語り、励まし合い、精神的な支えとなる事を目指しています。
陽だまりの会コンセプト
陽だまりの会 地区代表
宮前真紀子さん
宮前さんの病歴
平成6年12月 
右胸乳がん 全摘出手術 抗がん剤点滴
平成9年1月 
右胸再発 しこり摘出手術 放射線治療
平成10年1月 
骨シンチで肋骨に再発しているのを発見。病院での治療に疑問を持ち、オリエント三鷹クリニックで新免疫療法(NITC)を開始
平成11年
治療開始から約一年後正常値になる。その後、少しずつ、医薬品、食品の種類をへらしながら、平成13年11月に治療終了

仕切り
宮前さん来院する前の病院では、保健適用の3種類の腫瘍マーカーしか調べず、ずっと正常値だといわれ続けてきたが、オリエント三鷹クリニックで、他の7種類の腫瘍マーカーを検査したところ、そのうちの一つが正常値の10倍あったことが判明しました。“全ての腫瘍マーカー検査に保険適用を願っています。
※宮前さんは当院の会報誌『ひまわりレターズ』に創刊号から連載をされています。現在、さまざまな母子の為、子育てをサポートするべく、ベビーシッターとして 日々活躍中。
福島先生
福島先生病歴
昭和61年1月 
精巣腫瘍と診断され切除した。手術後は順調に経過し、仕事に専念
平成10年2月 
腰から背中の裏が異常に張ってきた。整骨院、中国鍼に通って的外れな治療を続けていた。
平成10年9月~ 
足を真っ直ぐに伸ばして仰向けで寝る事が出来なくなった。歩くのも3分間がやっとの状態。
平成10年12月 
座ったままでないと眠れないという異常事態となった。
平成11年1月 
当時44歳の時、腹部に20センチ、縦はそれ以上という人間の頭大の超巨大がん(後腹膜腫瘍)と告知される。手術不能と宣告される。1月14日より山梨県甲府市の佐野外科に入院あらゆる免疫療法を試みるも、2月中旬より悪化し、山梨医科大学病院に転院したが、手術不能と宣告された。
平成11年3月 
最後の望みとして、化学療法を開始。腫瘍は幅8センチまで縮小したが、それ以上は小さくならなかった。6月16日、再度佐野外科に戻り、集中的な免疫療法を行い、7月2日、8センチのがんを抱え退院し、帰阪した。
平成11年9月 
近畿大学腫瘍免疫等研究所の八木田旭邦教授を訪ねた。八木田先生の検査結果聞いた言葉は今も脳裏に刻まれている。「1CTPという腫瘍マーカーは異常に高いが、免疫力の数値は上々で、直ちに手術しなくてもよいので、少し経過を見ましょう」三大療法のフルコースだとか、生きるか死ぬかという話とはえらい違いである。
平成12年4月 
腫瘍は4センチに縮小し、平成13年1月23日、ついに「がんは治りましたよ、おめでとう」宣言をいただきました。
仕切り
福島先生画像我々がん患者は、がん治療の規制緩和を望む。保険診療と自由診療は原則禁止である。
免疫療法と三大療法の両方を理解するドクターはいても、その医師はそれらを含むがん治療全体をトータルコーディネイトすることは事実上出来ない。
私の心からの願いは、がん治療を混合診療の「特区」として、出来る限り、免疫療法と三大療法の併用を可能にして頂きたい。
そうなったら多くの進行がん患者が助かる。
免疫療法は、やがてがん治療のスタンダードになる。
免疫療法を叩き潰そうとする善意、悪意の抵抗勢力は手強いが、やがて天動説と地動説の争いにも似て、それは過去の歴史となる。我々がん患者は、今まさにその歴史の奔流の中に生きている。
免疫療法をつかみとるための一本の道標を、私はがん治療の荒野に、この手で立てたいと願っている。それが私の残りの人生の天命である。
※福島さんの闘病の詳しくは、ご自身の著書『音速弁護士の超巨大がん闘病記:(株)文芸社』を参照ください。
※また、『ひまわりレターズ』の2006年新年号にも手記が掲載されています。
仕切り
松村輝彦さん ハイ・コさん
松村輝彦さん画像今から7年前平成11年8月に脳腫瘍を告知されました。
そして、今ガンに打ち勝って、現在のミュージシャンとして、いろいろな音楽仲間と一緒に楽しい毎日を送っています。
自分の心を癒すとともに、多くの苦しんでいる人々のために少しでも音楽を通して、癒すことができればと祈りつつ今日も頑張っています。

ミュージシャン『ハイ・コさん』プロフィール
ハイ・コ:歌/アコースティックギター
(本名は松村輝彦ですが唄うときはハイ・コとして活動)
・2001年コーラスグループ「カル☆ム」結成
・各種コンクールにて多数受賞。 CD2枚発売
・ソロでは2003年 ”麻丘めぐみプロデュース「TDC LIVE@2003」に出演2004年BS日テレKid sビーンズ~音楽王国に出演
・2005年7月服部良一の愛孫:服部朋子主催「ハットリ ズム」出演
・2006年ソロアルバム「everybody is a star!」発売
※その他オリジナル曲200曲以上。伸びのあるしなやかな 高音が大変に魅力的です。
ハイ・コさんのHPはこちらからアクセスできます
「陽だまりの会」事務局より
ミュージシャン(ハイ・コ)さんは25歳の時、平成11年8月に脳腫瘍を告知されました。直ちに手術・抗癌剤・放射線治療をしました。
そして、それらの終了前の約2ヶ月後の同年10月より「新免疫療法」を開始しました。
その後、良好な経過をたどられ、最終的に3ヶ月に1回の経過観察を続けておりましたが、平成21年9月をもって当院の治療を無事に卒業されました。
来院の際、オリエント三鷹クリニックの従業員と笑顔で楽しくライブのお話をされている姿は、過去にガン患者とは思えない元気なミュージシャンの姿でした。
現在も幅広く音楽活動を行っておられます。
☆☆☆ 特 報 ☆☆☆
ハイ・コさんは3月25日(日曜日)丸ビル7階ホールで開催された
「平成19年度ガン治療特別講演会」で患者として特別出演をされました。
とてもやさしい歌声で、参加された方々の癒しとなりました。
仕切り
患者様作品集
患者様が作成された写真集・作品集の一部を掲載します
福島先生作品集
『福島様 写真集』
村田様作品集
『村田様 イラスト集』
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